VESPA ACMA 1952 

フランスよりコロナの関係で半年もかかり輸入したフランスACMA社製のVESPAモデルになります。
この時代のフランスではモーターサイクルはヘッドライトを地上より60センチ以上上げないと
道路交通法で定められていてハンドルバーの上に装備したそうです。
ヘッドライト、レンズもいろいろな種類があるみたいです。
フランス人からの情報では初期のモデルはトラクターのライトを装備したそうです。
私はこのヘッドライトがたいへん気にいっています。。イタリアモデル1951年ローマ休日モデルと外見の違いは
ヘッドライト、テールランプとフェンダーライトが装備されていた所に飾りのクレストを付けたぐらいです。
エンジンパーツはキャブレター、燃料コック、クラッチカバーなど違うところがありました。
1951〜52年イタリアモデル25万台ぐらいに対して3万台ぐらいの製造になるようです。
多分私が知っている限り普通に走るこの車両は日本にはないと思われる大変レアなベスパです。
塗装も大変綺麗でしたがバッチなどアクセサリーが多数装備されていてシンプルにしたかったためほぼ再塗装しました。
エンジンはV31の刻印ありです。最初期のエンジンフレームはピアジオ製だったようです。
超レアなサイドカバーアクセサリー、オリジナルアバウトマフラー装備済みです。
エンジンオーバーホール済み、ウエッドブラスト済
ピストン、クランクシャフト、ベアリング、クラッチプレート、セレクター、オイルシイール等です。