vespa ACMA 1951年式

フランスからコロナ関係でたいへん遅れて半年かかり輸入した大変貴重なモデルとなります。
ローマの休日モデルとなったもの同じフレームでピアジオから輸入されACMA社で組み立てたようです。
ふらんすでは地上よりヘッドライトを60センチ以上上げないと法規上販売出来なくハンドルバーの上装備されたようです。
エンジンは到着後オーバーホールしました。エンジンもほぼイタリアモデルと同じでした。
違いはヘッドライト、テール、キャブレター、フェンダークレスト トップエンブレム、だけでした。
塗装はアクセサリーが大変多く装備されていたのでですが似合わなく思い外してほぼ全塗装いたしました。
このモデルもフェンダーライトが装備されていたのですが友達のフランス人の協力により
ローマの休日モデルは日本に結構輸入されていますがこのフランスモデル大変レアなです。